こんにちは。
日韓夫婦のあこです。
前回は不妊検査、タイミング法についてお話ししました。
3回ほどタイミング法をチャレンジし、人口授精にステップアップをしました。
人工授精流れ
- 生理2、3日目 受診
超音波で卵胞を確認し、排卵誘発剤を服用。
- 生理7日目 受診
卵胞チェック、人工授精の日決定
病院で排卵誘発の注射を打ちました。
- 生理9日目
人工授精当日。
精液採取から始まり、人工授精し、着床を助ける膣剤(2週間分)の処方がありました。
痛みもなくあっという間に終わりました。ベットで横になって休んで診察室へ。
精子の運動量などについて説明を受けました。
- 人工授精から2週間後
判定日。血液検査をして、1、2時間後に結果をメールで送ってくれました。
費用
病院で診断書をもらいe보건소から支援金の申請ができます。
サイトはここからチェックできます。
保健所から発行された支援決定通知書を病院に提出すれば、自動的に治療費の90%を差し引いて決済することができます。
人工授精最大5回まで、一回あたり最大30万wonまで支援してもらえます。
薬代も後日請求することができました。
まとめ
人工授精は4回挑戦しましたが、一度も陽性を見ることができませんでした。
妊娠までの道のりがこんなにも長いなんて〜。
次回は体外受精についてアップします。
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